豊胸手術のエトセトラ

   

人工乳腺法で豊胸手術をするメリットとは

豊胸手術には人工乳腺法や脂肪注入、ヒアルロン注入などの方法があります。人工乳腺法ではシリコンで作られたインプラントを挿入して胸を大きくします。挿入できるインプラントのサイズは片胸が最大で800ccほどです。形には丸形やしずく型があります。基本的にどの方法で豊胸手術を行っても動きを出すことができます。ヒアルロン酸を注入した場合は3年ほどで効果が消失するケースも存在します。インプラントを挿入する場合は半永久的に効果が持続します。触った際の柔らかさはヒアルロン酸の方が優れています。脂肪注入をした場合は半分が吸収されますが、もう半分は半永久的に残ります。柔らかさはインプラントを挿入した場合とほぼ同じです。人工乳腺法は挿入できるインプラントの最大サイズが大きいという特徴が存在します。ヒアルロン酸を挿入する場合は最大で300ccほど、脂肪を注入する場合は200ccほどとされています。脂肪を注入する場合、痩せた人だとさらに量が少なくなります。インプラントの形状は丸型やしずく型ですが、ヒアルロン酸や脂肪の場合は自然な形状にすることができます。
人工乳腺法の手術時間はおよそ1時間です。通院は手術前に1回、手術後に2回から3回ほど必要になります。手術の際には全身麻酔を行うことになります。腫れや内出血は手術後2週間ほどで治ります。痛みは3日から7日で治まるのが通常です。一般的に痛み止めが処方されるので問題はありません。シャワーは翌々日から浴びることができ、入浴は1週間後から可能です。スポーツも3週間後には行うことができます。インプラントを挿入したり脂肪を注入する場合はレントゲン撮影の際に写る可能性が存在します。ヒアルロン酸の場合はレントゲンには写りませんが、超音波やMRIによる検査では写ることがあります。
人工乳腺法の最も大きなメリットは確実に2サイズ以上胸を大きくすることができる点です。一旦手術を受ければ半永久的に効果が持続するのでコストパフォーマンスが非常に優れています。適切なインプラントを選べば左右の胸のサイズの違いも簡単に解消することが可能です。実際にインプラントは大胸筋や乳腺、胸膜筋の下に挿入します。希望や体格、体質に合わせて最適な位置に挿入することができます。医師に相談すれば左右の胸で挿入する部位を変えることも可能です。大胸筋は分厚い筋肉なので触った際の不自然な感覚を軽減できます。手術後の形状もなだらかで自然です。乳腺や皮下脂肪が少ない人、皮膚が薄い人に適しています。乳腺の下にインプラントを挿入すると動きや柔らかさを出すことができます。谷間を作りたい場合やバストが下垂している場合に最適です。胸膜筋の下に挿入する場合、筋肉収縮による変形が起こりにくいというメリットがあります。
切開する部位についても柔軟な対応が行われています。アンダーバストのラインに沿って切開する場合は、医師が直接目視して手術を行うので血管や神経を避けることができます。また位置が固定されるので、手術後にインプラントの位置が上にずれることがありません。さらにインプラントと傷の位置が近いので痛みが軽減されるというメリットもあります。300cc以上のインプラントを挿入したい人に適しています。バストが下垂している人にも最適な方法です。パートナーに内緒で手術を受けたい人には、脇の下を切開する方法がおすすめできます。経験豊富で実績のある医師がいる場合、傷を目立たなくすることができます。脇の下にあるシワに沿った切開口からインプラントを挿入します。内部を十分に目視できないため手探りでの作業が必要なため、高度な技術と経験が求められます。実績のあるクリニックを選ぶと良いでしょう。

2カップ以上 , ヒアルロン酸注入法 , 人工乳腺法