豊胸手術のエトセトラ

   

豊胸手術の種類やかかる時間について

胸は女性らしさの表れでもあり、昔から胸の大きな女性は男性に人気があります。しかし胸の大きさは自分ではどうしようもないものです。そのため、大きな胸に憧れる一方で、小さい場合にはそれがコンプレックスになってしまうこともあります。特に胸の大きさは見た目でわかる部分ですので、気にする人は多くいます。
そんな胸の大きさにコンプレックスがあり、サイズを大きくしたい時の手段として「豊胸手術」があります。顔の整形手術が存在するように、胸にも現在の形状を変える手術が存在します。
【豊胸手術とは?】豊胸手術とは乳房を大きくする手術のことで、基本的に美容目的の手術であると言えます。胸の形状を変える手術には「乳房再建術」と言われる乳がんなど病気で切除した場合に行われる手術もありますが、これは医療行為の一環ですので目的が違います。
この手術が世界的に行われるようになったのは1950年代からで、現在でもアメリカでは美容整形手術の中で1番件数が多い手術です。
日本でこの手術を行う場合、自由診療に位置付けられているため健康保険は適用されません。そのため、全ての費用を自己負担する必要があります。
【豊胸手術の種類について】手術の種類はクリニックなどによっても違いがありますが、大きくは3つあります。
1つ目が、人工乳腺(インプラント)を挿入する「人工乳腺法」です。この手術の大きなメリットは他の手術方法よりも大きさを大きくできることです。確実に2サイズ以上はアップすることが可能ですので、大きくしたいと考えている人には最適です。金額は高いですが、効果は半永久的に持続するためコストパフォーマンスは良いと言えます。
2つ目が、ヒアルロン酸を注入する「ヒアルロン酸注入豊胸法」です。とても柔らかく仕上がるのが特徴で、メスも使わずに注射するだけで施術が完了します。追加注入や部分注入も可能なので、手軽にできる方法です。一方、ヒアルロン酸は少しずつ自然に吸収されていくため、そのままではいずれ元のサイズに戻ってしまいます。
3つ目が、自分の吸引した脂肪を注入する「脂肪注入による豊胸術」です。自分の脂肪を吸入してそれを使って豊胸するため、異物反応などの拒否反応はおきません。注入した脂肪の半分は吸収され半分は生着して残るため、効果は半永久的ではあります。しかし、脂肪吸引しなければいけないため、他の手術に比べて体の負担は大きくなります。
【手術時間について】3つの豊胸手術をご紹介しましたが、その中で1番手術時間が短いのは「ヒアルロン酸注入豊胸法」です。約15分〜30分ほどで施術が完了し、麻酔も局所麻酔で可能となっています。反対に1番長いのが、「脂肪注入による豊胸術」で、約2時間程かかります。豊胸のために別途脂肪吸引が必要ですので、全身麻酔が必要な上にどうしても時間がかかってしまいます。残る「人工乳腺法」は約1時間ほどで、こちらも全身麻酔が必要となります。
3つとも共通して入院は必要ありませんが、かかる時間には大きな差があります。
【まとめ】豊胸手術についてご説明しましたが、いかがだったでしょうか。
大きな胸というのは女性の憧れであり、それは日本だけでなく世界各国共通のものでもあります。胸の大きさは自分ではどうしようもないですが、手術を受けることで自分の理想の大きさに近づくことは可能です。手術にはいくつか種類があり、それぞれメリット・デメリットには違いがあるため、自分に最適な方法を選択することが大切です。
小さいことがコンプレックスとなってしまい、長い間思い悩むのであれば、手術をしてその悩みから解放されるのも1つの方法ではないでしょうか。

ヒアルロン酸注入法 , 人工乳腺法 , 手術時間 , 持続期間 , 日帰り , 痛み , 脂肪注入法 , 豊胸手術 , 金額