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豊胸手術をするならデメリットも知っておこう

グラビアアイドルのようなメリハリがあって豊満なバストの持ち主は、男性だけではなく女性も魅了しますよね。女性に生まれたからには豊満で美しいバストが欲しかったのに、と自分のバストに不満を持っている人は多いものです。第二次性徴を終えてしまったら、もう胸を大きくすることはできないと失望している人も、豊胸手術という最後の手段があるのでまだあきらめなくても大丈夫です。

小さなカップを大きくしたり、左右のバストのサイズのバランスを調整すると同時に、重力に逆らえずに年齢とともに垂れさがるバストに張りを取り戻して上向きにするなど、豊胸手術のメリットはたくさんあります。昔に比べると美容整形の技術も大幅に向上したので、安全性や完成度の目での心配もなくなりました。しかし、美容医療はメリットの他にもデメリットもあるものです。いい面だけを見るのではなく、デメリットにもきちんと向き合い、それぞれについて正しく理解してから本当に手術をするべきなのか考えましょう。

美容外科などで行われている豊胸手術としては、バストアップ用のシリコンバックを挿入する人工乳腺法や、ヒップなどの余分な脂肪を吸引してこれを胸に注入する脂肪注入法があります。人工乳腺法と脂肪注入法を合体させた、ハイブリッド豊胸というのも登場しました。脂肪注入法は、手触りが自分の脂肪なので最も自然ですが、脂肪が石灰化したりしこりになるなどのデメリットがあります。人工乳腺法のメリットは、一度に2サイズ以上一気に豊胸できる点と、一回手術してしまえば豊胸効果を半永久的に持続させることが可能な点でしょう。吸水性のジェルやヒアルロン酸などを注入する方法は注射だけなので手軽ですが、人体になじみやすく吸収されやすいので、数か月から半年で効果が薄れるという欠点があります。定期的にプチ豊胸のためにクリニックに行くのが面倒な人にとっては、半永久的な豊胸ができる人工乳腺は夢のような方法です。

しかし、人工乳腺法にもデメリットが存在します。まず注射ではなく体を切開することになるので、ダウンタイムが発生することです。体の腫れや内出血もできますが、これは2週間程度で徐々に治まっていきます。手術後の痛みもありますが、これは3日から一週間程度で大半の患者さんは引いていきます。痛みが辛くて我慢できない時などはクリニックから処方された痛み止めを利用することになりますが、とにかく痛いのが嫌なら一時的な効果でもヒアルロン酸注射で妥協した方がいいかもしれないですね。シリコンバックを入れた後はシャワーなら二日後から浴びることができますが、お風呂は一週間は我慢しなくてはいけません。スポーツなどを行っている人は、3週間は休止することになるので、普段からジム通いしている人やヨガスタジオで健康や美容のために汗を流している人は注意が必要です。ダウンタイムがなくすぐに日常に戻れるプチ豊胸と異なり、ダウンタイムがそれなりにあるので社会人の方は仕事を休まないといけませんし、子育て中の方も私生活に影響が出る可能性を考慮した方がいいでしょう。周りに整形手術をしたことがバレたくないならなおさらです。

女性にとって深刻な問題である乳がん検診をする時に、シリコンバックがはっきり映り込んでしまうことも、豊胸手術のデメリットとしてよく挙げられます。乳がん検診自体やってもらえるのか、検査中にインプラントが破損してしまうかという点もよく心配される点です。乳がん検診をする前にシリコンバックを抜き取ることもできますし、レディースクリニックやブレストクリニックで事前にシリコンバックの状態を診てもらうことも可能です。人工乳腺法を受けたことについて相談すれば、安全な状態で検査できます。

最終更新日

デメリット , 豊胸手術